2023.02.07に表現
伝えし和文化として苔の美から発想しての朱赤土壁の一連の作品が2021年~2022年に、オブジェ制作であり、器制作として花を活ける。
2203年小田原城アートNOW「文化の回遊」から金箔を主にしての作品。三の丸ホール~皆春荘
とにかく切るにも穴をあけるにも固い,そして重い。
このケヤキの切断面に金箔を貼ってのオブジェ制作
使用素材・ケヤキ。柿渋、黒漆、スパイダークロウ、杉の輪切
皆春荘
稽古作品をご覧ください
伝えし和文化として苔の美から発想しての朱赤土壁の一連の作品が2021年~2022年に、オブジェ制作であり、器制作として花を活ける。
2203年小田原城アートNOW「文化の回遊」から金箔を主にしての作品。三の丸ホール~皆春荘
稽古作品をご覧ください